バチェロレッテ２エピソード３のネタバレ考察になります。
だんだんと美紀さんの攻略方法が見えてきましたね。
嫉妬に燃える男性陣の争いも激しくなってきました。
エピソード３も見どころ満載です！
残りメンバー11人
・長谷川恵一
・田村一将
・小出翔太
・ジェイデントワマクスウェル
・加藤友哉
・中道理央也
・佐藤マクファーレン優樹
・阿部大輔
・山邊玲音
・澤井一希
・美留町恭兵
あらすじ
エピソード３は、水のアクティビティデートから始まります。
デートに呼ばれたのは阿部大輔、ジェイデントワマクスウェル、加藤友哉、佐藤マクファーレン優樹、山邊玲音、田村一将の6名。
サップを始めますが、経験者のジェイデンがみんなに教えることを美紀さんは期待しましたが、自分だけで楽しんでしまい大きくポイントを落とします。
そんな中佐藤マクファーレン優樹はいつも通り美紀さんに張り付き他の男性メンバーを寄せ付けません。
他の男性陣がいらいらした表情に・・・。
そして恒例のクリフジャンプ。
これいつも思うのですが、高いところが苦手な人もいるし、
飛び込んだからといって好意が強いとう証明にはならないと思うので、
今後はなくていいよと思います。
サプライズローズがもらえなくてがっかりするメンバーでした。
しかし翌日の朝4時。
佐藤マクファーレン優樹を突然の呼び出し。
わたしはこれ、てっきり「他の男性ともっと話したいからべたべたするのやめてくれる？」のお説教だと思いました。
しかし予想に反してこれはバチェロレッテからの早朝サプライズデート。
二人は気球に乗ってロマンチックな時間を迎えるのでした。
「男性として好きになってもいいかなと思い始めてる」という美紀さん。
サプライズローズが手渡されました。
3回目のカクテルパーティ脱落者
脱落者は
・加藤友哉
・小出翔太
さんとなりました。
小出さんの退場が残念
第3回目で小出翔太さんが脱落となってしまいました。
美紀さんが初めて「鎧の話」をした相手であり、
いまいち自分の答えにしっくりこなかったので、その話を改めて考えて話すという誠実さ。
「経営者として鎧は強くなっていくし、そのまま強くしていけばいい」
「パートナーが日常生活の中で脱がせて言ってくれるから」
この言葉は、
今まで強くならざるを得なかった貴方のその過去を、否定しないでありのままを受け入れる
いつか自分がパートナーとなってそばにいる
というメッセージが含まれていて100点満点の回答だったと（わたしには）思われたのですが、
美紀さんは「鎧を脱がせるのは自分だと言ってほしかった」と告げお別れになりました…。
エピソード２で中道理央也と佐藤マクファーレン優樹が順番を取り合った時、
さっと連れ出したところも素敵なところでしたね。
物理的なジャンプはした加藤友哉
「結婚してもうワンジャンプしたい」と話していた加藤さんは、クリフジャンプはしましたがそれだけでした。
口にだして「オワタ」などネットスラングを話す人をわたしは初めて見ました。
もう彼氏面？佐藤マクファーレン優樹
佐藤マクファーレン優樹さん。
サプライズローズをもらったのにも関わらず、
カクテルパーティでもしゃしゃりでてくるところが、周囲をいらっとさせます。
タイミングを図る澤井一希さんに対して
「美紀さんへの想いがあるならタイミングは作るのが男だろ。
お前の気持ちはそんなものなのか」と煽る発言や
ジェイデンが話しかけるときにぴったり横に付く行為。
美紀は俺のなんだけど何する気？ともうすっかり彼氏面で、
一回美紀さんに「ちょっと離れてくれる？」くらい言われてほしい。
どや顔しか見てないのでショックを受けている顔も見てみたいところです。
ちょっと押しつけがましさを感じる阿部大輔
最初のカクテルパーティは靴に一生懸命刺繍。
自分のお気に入りの場所で食事され憤慨。
3回目のパーティで手紙を読むのですが、
今までたいしたアプローチもしていないのに
「僕じゃないと美紀さんを幸せにできない」
と言い切ってしまうところ。
人が喜ぶかは二の次で自分の想いを押し付ける…
少しめんどくささを感じるのはわたしだけでしょうか…。
（個人感想です。ごめんなさい）
いい人そうではあるんだけどね。
まとめ
美紀さん攻略のためには、「美紀さんが好きだ」と言葉と行動で示していけばよさそうだと
今回のエピソードで感じました。
多少ぐいぐいでも美紀さんは喜んでくれそうです。
個人的にはマクファーの独走と暴走を止めてくれる人が現れてくれることを願います。
早く木曜日にならないかな。
