【2023年5月最新】もちまる日記炎上理由13選!新しく子猫を迎えて炎上…!

【燃子】福田萌子|マタニティハイで炎上。生もの自転車膣マOK発信で医師に注意される

初代バチェロレッテ福田萌子さんのインスタグラムでの発信が、見る人を心配させ炎上しています。
一般的に妊娠中は避けたほうがいいとされていることに対して、
「妊婦としてカテゴライズされるのが嫌」だとして、自分なりの発信を続けているからだと思われます。

福田萌子さんがご懐妊されてからどんな発信をしてきたのかをまとめました。

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目次

炎上の理由①:生ものOK発信

8月31日、インスタグラムでの発信です。
萌子さんの発信は長文なので、要約しますね。

今回妊娠をして感じたのは【妊婦】というカテゴライズの強さです。それは今まで【女性だったら、女性は〜すべき】と今よりも強くカテゴライズされていた10年前を彷彿とさせました。

妊婦は生モノはいっさい食べてはいけない。
妊婦は運動してはいけない。
妊婦は安静にしなくてはいけない。
妊婦はこれをしちゃダメ、あれを食べたらダメと一括りの【妊婦】で話される事に少し違和感がありました。

妊婦と一言に言ってもひとつの身体に複数の命を宿している共通点はあってもその入れ物である身体(母体)そしてお腹の中の命はそれぞれ違います。

私は当初、妊婦さんはカフェインも生モノも運動も全てやめて下さい、と言われて違和感を覚えながらも少し抑えていた時期があります。
でも先生によっては何でもやり過ぎは良くないけどカフェインも生モノも運動も良いですよ、と言う方もいました!
病院の先生は絶対的な安全を伝えようとしてくれるので言い方が極端になる方もいると思いますが、全ての妊婦さんに当てはまるわけではないですよね。

生モノのもともと内臓が弱い人は控えた方が良いでしょうし、味覚が変わって食べられない方もいると思います。
逆にもともと内臓が強い方はある程度大丈夫。

私は今でもランニングやサイクリングをしますが、それは今までフルマラソンだって15回以上走り、40kmぐらいだったらいつでも走れる身体だったから。
サイクリングも100kmぐらいは何てことなく漕げるし、何より安全に乗る方法をしっかりと知っています。
だからこそ、今でも、今のペースで続けることができる。
(強度や距離はもちろん違います!)
妊娠前からしていて、自分がある程度自信のある事だけ‼️
その時々の自分の身体と相談してポテンシャルの範囲内で行っていま。
当初、病院の先生から運動はスイミングならいいと言われましたが、私はコロナ禍になってからもう3年以上泳いでなかったので再開していませんし10年以上続けていた筋トレもしていません。
もちろん、それは私の話。
生まれる直前まで日々泳いでいた友人や、臨月まで安全に筋トレをされているアスリートの方も知っています。
でも、彼女達と私は違う事を知っているので『あの人はしているから』と人と比べるのではなく自分のポテンシャルの範囲内の事しかしない様にしています。

一辺倒に【妊婦だから】と自分自身をカテゴライズするのではなく【妊娠中の私は】と、先生から言われた事も、自分で考えて選択する事が大切ですね。
その為には自分の身体を知っていなくてはいけない‼️
男性も女性も。妊娠していても、しなくても。
私達は自分の身体を誰よりも知っている、自分の身体を使うアスリートです。

これから先こどもを授かろうと考えている方は、妊娠期間中に新しい事を始める事はリスクも大きいので、ぜひ、1人の身体の時に自分の身体を存分に使って研究してみてください。
妊娠してからは1人の時の身体とは違いベースがフラットな状態ではなくベースが不調。
だからこそ、今、自分の好調がどういう状態なのか、どのぐらい身体の感覚が解るのか、運動(身体を動かす)神経を養ってあげてほしいです。

お腹の子に栄養をあげる為は、自分のカラダという容器(母体)をお腹の子のために健康に整えてあげることが大切です。
ストレスをなるべく感じない様に過ごし、身体を健康に保つ。
その健康の整え方も人それぞれ。
運動、食事、睡眠、休息。
日々の生活をそれぞれの形で健康に整えてあげましょう。

【要約】
妊婦というカテゴライズが嫌だ
・母体とおなかの中の命は人それぞれ
・カフェイン、生ものは全部だめという医者もいるし、適度ならいいよという医者もいるが
 注意すべきことはすべての妊婦さんにあてはまるわけではないこと
生モノはもともと内臓が弱い方は控えた方がいいけど、内臓が強いなら大丈夫
・妊娠前は40キロ走れたし、サイクリングも100キロは走れ、安全に乗る方法を知っているから大丈夫
(病院の先生から運動はスイミングならいいと言われているがそれはやらない
・妊婦だからとカテゴライズするのではなく、先生から言われたことも自分で考えて選択することが大切
・私達は自分の身体を誰よりも知っている

まず心配されるのが、

「生ものは内臓が強い方なら大丈夫」と言ってしまっていることです。

妊娠中に生ものを控えたほうがいい理由は、食中毒になる可能性が高くそうすると子宮収縮が起こってしまうからということもありますが、
他にも
・アニサキスが潜んでいる場合がある
・水銀の含有率が高い魚がいて、高濃度のメチル水銀は胎児の神経系に作用し、神経障害や発達障害を引き起こす可能性があ

と、母体がいくら健康でも胎児に影響があるから控えた方がいいとされているんですよね。

「内臓の強い人なら生ものを食べても大丈夫」というわけではないよ・・・

炎上の理由②:妊娠中なのに山をロードバイクで走る

妊娠を発表してからあとのこと、
箱根に旅行に行った萌子さんは山をロードバイクで「軽く(自称)」走っていました。
萌子さんは以前落車事故にあったことがあるそうで、

インスタにも

サイクリングも100キロは走れ、安全に乗る方法を知っているから大丈夫

落車には恐らく知識も経験も身に着けて絶対の自信があるからなのでしょうが、この行動に心配する人が続出しました。

https://twitter.com/po_____o03/status/1562246862534737920
https://twitter.com/eeriiin1/status/1565100982304124928

ひやひやする・・・

炎上の理由③:妊娠36週は飛行機OK発言

10月に入って飛行機で沖縄へ旅立つ萌子さんですが、
「36週まではOKと医師の許可を得ている」と発信。

産婦人科の先生に、「確かに法律で妊娠36週は禁止とか定めらえれていませんが、36週には陣痛が来る可能性が出てくるので通常はめったに許可しない」とコメントされています。

萌子様の産科の主治医、36週まで飛行機okとはどういうことだ?笑
そんな無責任なこと断言しちゃう医師いるの?私は36週で息子を産んだ。そして今コロナだし里帰りも早めに帰省して2週待って受診のとことかもあるよね?
もしなにかあったとき、飛び込みで受診とかなったらさ、、

ママ垢私やってるけど、32〜36週とかでいきなり破水して出産になった人バンバン知ってるし、、、せめて安定期までじゃないのかな。普通は飛行機なんて妊娠中乗ろうと思わないけどね。

妊娠中は何が起こるかわからないもの。
自分がいくら健康でも慎重になった方がいいと心配する先輩ママが多くいらっしゃいます。

炎上の理由④:手つなぎ写真アップ

萌子さんの発信が少しずつ炎上するようになったのは妊娠時の行動だけでなく、パートナーとの関係を強調するかのような投稿が反感を買っているところも見受けられます。

ちょっと刺激が強い

炎上の理由⑤:人をカテゴライズ

萌子さんは人からカテゴライズされるのを嫌っていたはずでした。
バチェロレッテシーズン1を見て萌子さんの考え方が素敵だと感動した方も多かったはずですが、今年6月の投稿に疑問を持つ方もいました。

https://twitter.com/bachee2021/status/1575602996825579520

今日はパーソナルなお話を綴らせてください。私はパートナーや親しい友達はアスリートが多いです。
それは私が努力をしても絶対に適わないものがあることで相手から【比べられない】から。
人は自分と近い存在を比べてしまう傾向があります。無意識のうちに自分の方が上で(幸せで、キレイで、上手で、豊かで)ありたいと考えていることも。だから今まで仲良くしていても、何かのきっかけで自分の方が下だ、と相手が思ったり、自分を脅かす存在になると、敵対されてうまくいかなくなる。皆さんにもその経験があるかな?私は今までたくさんの経験があります。

家柄にコンプレックスをもたれて酷い言葉をたくさん言われたこともあるし、培ってきたビジネスマインドでお仕事をサポートをしたらライバル視されたこともある。好きなことは突き詰めるタイプだから、美術や文化、ワインについても学び知識増える。1人でレストランに通っていたこそ予約の取れないレストランも枠を頂けたり、海外も月に2回行っていた次期もあるから自然と経験も増える。運動も続けていた分だけ体力があるから、ある程度速かったり。

もちろん私自身はまだまだ未熟な事を知っているから、向上心を持って楽しんでいます。
ただ、競うつもりもなく好きで取り組んでいても、ライバル視されたり、何かの拍子でそれが妬みや嫉妬に変わってしまう事も知っている。
大好きだった仲良しのお友達や、大好きなパートナーからそう思われて嫌がらせや暴言を言われた時は凄く辛かったな。。。
比べられて嫉妬がうまれると、良い関係性を続けるのは難しいですよね。だからこそ、それを隠して自分を偽る事もあったし、20代の頃は居心地のいい”男性”の経営者の大先輩たちといる事も多かったです。
それは、比べられる要素が少ないから。

そんな経験を通して、私自身も【比べて競わない人】【大きくも見せず無駄に謙遜もせず、ありのままの自分を受け入れる人】【努力を重ね根拠のある自信を持っている人】で在りたいと感じてきました。

その中で20代後半から、総体的に、私はアスリートといると居心地がいい事がなんとなく解ってきました。私もスポーツが大好きだから【好き】の共通点はあるけど、取り組み方や楽しみ方は全く違う。だから彼らも全く違う分野の私の事を、近い存在と認識せずにいてくれる。
そして、スポーツは明確にタイムや順位がでて、私がどんなに努力したって絶対に敵わない‼️
元プロランナーだったお友達が今から10年走らなくて、私が10年間今から練習したって絶対に敵わない事を知ってるし、彼がもし自転車に乗るのを辞めたって、この先一生彼より上手になることは無い

それを本人達もしっているから、だから、安心してその分野を自分なりに極められる。私の方ができちゃってプライドを傷つけたらどうしよう、、、と気を使わなくていいから、自分の伸びしろいっぱい学ばさせてもらえる。
どんなに突き詰めても、絶対に比べられない安心感。

30代になってありのままでいられる場をやっと解ってきた。もし私生活で比べられる事に苦しんでいたら、それはあなたのせいじゃ無くもしかして距離感が近過ぎたり、その人とは合わないのかも。
みんなそれぞれ違うから、比べず競わず、認め合える関係が理想ですね。

【要約】
・親しい友達にアスリートが多いのは絶対に比べられないから
・人は無意識のうちに自分の方が上で(幸せで、キレイで、上手で、豊かで)ありたいと考えていることもあるから、何かのきっかけで自分の方が下だとみなされると敵対されてうまくいかなくなる
・私の方ができちゃってプライドを傷つけたらどうしよう、、、と気を使わなくていいからアスリートといることに安心感がある

たくさんのことを経験したり、知識も多い萌子さん。
今まで自分の経験や知識・家柄に嫉妬されて嫌がらせを受けたことがたくさんあるけど、アスリートならどんなに自分が頑張っても比較されない、だから好きなんだそうです。

言いたいことは少しわかる気もしますが、

アスリートとして自分が人をカテゴライズしているんじゃないか?
人から敵対されたことが全部僻みや嫉妬だと思っているのは違うのではないか?

とネット上で突っ込まれてしまいました。

炎上の理由⑥:膣マッサージを医者に注意される

膣マッサージなるものに行ったと報告した萌子さんでしたが。

産道を柔らかくしておくことで赤ちゃんが楽に出てこられるし会陰切開の確率も減ります。
膣の中の凝りを取るんだけど癒着しているところは本当に痛い。子宮も含めた内臓が冷えている人や股関節が硬い人、呼吸が通りにくい人は多分私が想像できないぐらい痛いかも。でもその凝りや癒着を取れば身体がびっくりするくらい楽になります!

福田萌子インスタグラムストーリーより

これに対して現職の産婦人科医が警鐘を鳴らしました。公の場でお医者さんに注意されるのはこれで2回目です。

某インフルエンサー(妊娠中)が、『腟マッサージに行きました、腟の凝りや癒着をとれば身体が楽になる』って投稿してるけど、妊娠中とか産後の不安を煽るビジネスっていっぱいあるけど、それに加担している可能性をインフルエンサーは考えた方がいいと思った一例です

高橋怜奈/産婦人科医Youtuber Twitter

まとめ

人一倍自分のこと理解して、大切にしている萌子さん。
その姿がバチェロレッテシーズン1でも世の女性の共感や支持を得ていました。
しかし、妊娠中となると話は少し変わってきて・・・

自分の体よりおなかの子への影響や何があるかわからない妊婦という時期に、もう少し慎重になったほうがいいと考える方(特に出産を経験している方)がたくさん見受けられます。

また、萌子さんの発信は本当に多くの人が見ている内容。
たくさんの人に影響力を持つ方なので、一般的に妊娠中は避けたことがいいことの発信は、なるべく避けた方がいいかもしれませんね。

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